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使い易くて軽い!燃焼系ガスランタンの選び方とおすすめ12選

Outdoor Gears

燃焼系機器の中で比較的取り扱い易く軽量なガス機器は、アウトドアにおいて重宝されます。中でもガスランタンは強い光でキャンプのメインランタンとして活躍したり、燃焼系独特の灯の揺らぎをテーブルで楽しんだりと、アウトドアでも好まれるギヤです。

今回は、そんなガスランタンの選び方とおすすめを紹介しましょう。

ガスランタンを選ぶときのポイント

ガスランタンはガスを燃料とする燃焼系ランタンです。燃料となるガスの供給はOD缶やCB缶と呼ばれるガスカートリッジから行い、カートリッジ内のガスが尽きた場合は新たに充填されたカートリッジと交換することで再使用することが出来ます。

燃料のガスはガスラタンの内部を通りマントルと呼ばれる発光部へ供給され、マントルと共に燃焼することで光を発っします。

マントルの取り付けを除く使用方法は、家庭用の携帯ガスコンロと同じように点火ノブひとつで着火、光量調整、消火まで行え、比較的手軽に扱える事が大きな特徴です。

また、燃料自体が軽くガス機器とカートリッジを合わせても重量物にならないということも特徴のひとつで、持ち運び時には本体とカートリッジを別々に収納できるなど、携行性に優れているところも魅力のギヤです。

反対にウィークポイントとしては低温下で出力が落ちる点です。これはガスランタンだけでなく一般的なガス機器に共通して言える事ですが、燃料の供給がカートリッジに封入された圧力によるため、温度が下がるとカートリッジ内の圧力が低下しガスの噴出量が減少してしまうのです。

これはドロップダウンと呼ばれ、主に低温下で見受けられる現象ですが、それほど気温が低くなくても長時間点灯し続けると、ガスの気化熱でカートリッジ内の温度がどんどん下がり同様の現象が一時的に発生することもあります。そうなると光量が低下し、思ったほど明るくならないという事態になります。

使い易いガス機器ですがウィークポイントもあるという事を把握しておくことも大切です。

ガスランタンを選ぶときのポイント

ガスランタンを選ぶ時に確認すべき仕様は次の3つです。

  • 光量
  • ガス消費量
  • メーカー
光量

ランタンには大光量で広い範囲を照らす役割のものと、柔らかい光で狭い範囲を照らす役割のものとがあります。ガスランタンにはどちらの用途のものも準備されているため、シーンに合わせた光量の選択が可能です。

ガス消費量

ガス消費量が少ないに越したことはありませんが、消費量と光量は比例関係にあるため、大光量のものや最大光量で使用した場合に燃焼時間が短くなるのは仕方がありません。光量の大きなランタンや長時間灯す場合には、予備燃料を持っていくなどして対応しましょう。

メーカー

基本的にガス機器の燃料はメーカーの純正品の使用が求められています。そのためバーナーなど他のガス機器とメーカーを合わせておくと、予備燃料含めて必要なガスカートリッジ数を抑えることができます。

厳選 大光量ガスランタンの紹介

それではおすすめのガスランタンの紹介です。まずは光量の大きなメインランタンとしての役割を担うランタンから紹介しましょう。

Coleman / コールマン

2500 ノーススター LPガスランタン

コールマンの代表的な大光量ランタンであるノーススターは、チューブ型マントルでサイト全体を明るく照らしてくれます。ガスカートリッジを装着すると大きなサイズになりますが、その見た目とは反対に、それほど重量が増えないのもガスの特徴です。緑色のボディーにホヤのプロテクターがコールマンらしいランタンです。

光量 200W/320CP相当
ガス消費量 100g/h(換算値)
本体サイズ Φ145×260mm
本体重量 1,300g

(画像出典:Coleman)

UNIFLAME / ユニフレーム

フォールディングガスランタン UL-X クリア

メタリックなボディでガスカートリッジを隠すことが出来るスタイリッシュなガスランタン。燃焼時の熱をガスカートリッジに伝達するパワーブースターが搭載されており、低温時の出力低下を抑えることが出来ます。収納時にはボディ内にホヤが収納出来るため、携行性にも配慮がされています。

光量 240W相当
ガス消費量 80g/h(換算値)
本体サイズ 135×120×210mm(収納時)
本体重量 1,400g

(画像出典:UNIFLAME)

CAPTAIN STAG / キャプテンスタッグ

テラパワーガスランタンL UF-2

最高光量を誇るテラパワーガスランタン。リフレクターが標準装備されているため、上部に逃げる光もサイト内に確保できます。キッチンとダイニングの傍で灯せば、他に光源がいらないくらい明るく照らしてくれます。ガスランタンを1台で済ませたい方におすすめです。

光量 280W相当
ガス消費量 100g/h
本体サイズ Φ200×230mm
本体重量 1,100g

(画像出典:CAPTAIN STAG)

snow peak / スノーピーク

ギガパワー BFランタン GL-300A

他機種に比べて光量は落ちるますが、スノピスタイルを楽しむ方にはギガパワーがおすすめです。ギガパワーをメインに、小型のランタンやほおずきなどを織り交ぜてサイト全体を演出すれば、ラグジュアリーな雰囲気が作り出せるでしょう。

光量 170W相当
ガス消費量 80g/h
本体サイズ Φ130×235mm
本体重量 1,025g

(画像出典:snow peak)

厳選 小型ガスランタンの紹介

続いて小型のガスランタンの紹介です。小型で光量の少ないガスランタンはテーブル上を雰囲気よく照らします。優しい光と燃焼音が夜の団欒にぴったりです。

Coleman / コールマン

フロンティアPZランタン

コールマンを代表するテーブルランタン。優しい光で団欒の場に温もりを与えてくれます。しっかりした造りとコストパフォーマンスが魅力的なランタンです。

光量 80W相当
ガス消費量 40g/h(換算)
本体サイズ 100×75×130mm
本体重量 200g

(画像出典:Coleman)

PRIMUS / プリムス

2245ランタン

雨除けの傘とスリガラスのホヤが特徴的なプリムスの2245ランタン。長年愛される優しい光が魅力です。吊り下げて使用できるようワイヤーサスペンダーが備えられています。

光量 370ルクス
ガス消費量 30g/h
本体サイズ 83×83×127mm
本体重量 200g

(画像出典:Amazon)

snow peak / スノーピーク

ギガパワー ランタン天 オート

スノーピークの初代ランタンを受け継ぐギガパワーランタン天。片手に収まる小ささと、しっかりした造りと携帯性に優れた小型ランタンです。淡い光に眩しいくらいの光量に、スノーピークのこだわりが光ります。

光量 80W相当
ガス消費量 35g/h
本体サイズ Φ59×95mm
本体重量 125g

(画像出典:snow peak)

SOTO / ソト

レギュレーターランタン

マイクロレギュレーターを搭載したレギュレーターランタンは、低温での圧力低下に強く、安定した光を放ち続けます。光量の微調整も得意とするため、時間帯や雰囲気に合わせて調整することが出来ます。

光量 80W相当
本体サイズ 100×130×150mm
本体重量 247g

(画像出典:SOTO)

SOTO / ソト

プラチナランタン

マントルやホヤのいらない、プラチナ発光体を光源としたランタン。マントルのように脆くなく、空焼きの必要もないため、ハードなシチュエーションにも持って行くことが出来ます。プラチナランタンだからこその斬新なデザインも魅力です。

光量 80W相当
本体サイズ 77×65×110mm
本体重量 210g

(画像出典:SOTO)

MINIMAL WORKS / ミニマルワークス

MIGHTY LANTERN / マイティランタン

エジソン誕生170周年を記念してつくられたマイティランタン。エジソン球を模したガラスグローブの中で揺れる小さな炎は、光のありがたさに気付かされます。ノスタルジックな雰囲気の良いキャンドルランタンです。

ガス消費量 7.4g/h
本体サイズ 50×50×125mm
本体重量 82g

(画像出典:MINIMAL WORKS)

snow peak / スノーピーク

リトルランプ ノクターン

小さな炎が静かに灯る、キャンドルのようなランタンです。もちろんマントルはありません。残量の少ないガス缶でも長時間灯るため、経済的に雰囲気を味わえるランタンです。

ガス消費量 7g/h
本体サイズ 42×40×105mm
本体重量 102g

(画像出典:snow peak)

SOTO / ソト

Hinoto / ひのと

テーブルの上を優しく照らす「ひのと」。専用のタンクにガスを充填して使用することで、場所をとらずスタイリッシュな灯が楽しめます。使用出来るガスの種類が豊富で、OD缶に直接取り付けて使用することも出来るため、汎用性が高いのも魅力です。

ガス消費量 満充填で1~2時間の燃焼
本体サイズ 38×38×156mm
本体重量 232g

(画像出典:SOTO)

淡い灯が特徴の燃焼系ランタン。その中でも扱い易い機器がガスランタンです。手軽にアウトドアの雰囲気を高めることが出来るおすすめのギヤです。