UL(ultra-light)

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ミニマリストランナーに最適!『ハンドヘルドフラスク /サロモン』

ランニングやトレラン中の水分補給にはソフトフラスクやハイドレーションが一般的です。走る距離や季節、使い易さなどから好みは様々ですが、日々の短~中距離においてはもっと手軽に持ち運びたいランナーも多いのではないでしょうか。今回はランニングベスト無しでも携行し易いハンディ型のフラスクを紹介しましょう。
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ザックの背面蒸れを解決する!『エアゾーンシステム /oxtos』

バックパックやザックは登山に限らずデイユースでも活躍します。両手が開放され体の芯で荷物を支えられるため、荷物の携行には有効な手段でしょう。然しながら温暖湿潤の日本の気候では、ザックと密着する背中は蒸れや発汗による不快感が付き纏います。今回はザック背面の不快感を解決する軽量ギアを紹介しましょう。
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二次燃焼を促進する新しい固形燃料ストーブ『F.D.Stove /TMR』

環境にやさしい無毒の固形燃料『FireDragon』。ULハイカーにとってはアルコールやガスと共に重宝される燃料です。『F.D.Stove』は固形燃料における燃焼効率向上を可能とした専用ストーブです。固形燃料ならではの使い勝手にも考慮した『F.D.Stove』の詳細を見てみましょう。
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ビギナーも安心!シリーズ初のソロテント『エルチャルテン1P /ZEROGRAM』

ハイカーから高い人気を得るゼログラムのテント。中でも自立型ダブルウォール構造で軽量なエルチャルテンは、テント泊登山に慣れていないハイカーでも安心して携行出来るULテントです。そんなエルチャルテンシリーズに初のソロサイズが登場しました。より低負荷なハイクを可能とする『エルチャルテン1P』の詳細を紹介しましょう。
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ULから野営まで。個性的なミニマムテント『ビビィサック』6選

多様化するキャンプスタイルの中で「コアなキャンプスタイル」を追求するキャンパーが増えています。特にソロキャンプでは自らが満足できる自由なスタイルが選択出来るため、個性的なギアにも注目が集まっています。今回は寝袋型シェルターという軽量且つ個性的なビビィサックを紹介しましょう。
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僅か50gに満たないウルトラライトなテーブル『FR-ULT /FIELD RECORD』

快適な山行や身軽なハイキングには荷物の軽量化が重要です。しかし軽量化のためにギアを減らすことは快適から逆行する場合もあります。テーブルの携行はこれを代表する議論のひとつですが、軽くて場所を取らないULテーブルならば両立も可能でしょう。今回は50g未満のウルトラライトなテーブルを紹介しましょう。
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ハイカー向け軽量コンパクトテーブル『フィールドカイト /SOTO』

バーナー技術から生まれたアウトドアブランド「SOTO(ソト)」。中でもフィールドホッパーは、唯一のガジェット感を武器にソロテーブルにおける不動の地位を確立しています。今回紹介するギアは同じ「フィールド」を引き継ぐ軽量テーブルです。ULを捉えたハイカー向けのコンパクトテーブルの詳細を紹介しましょう。
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食器がペラペラに!キャンプの荷物も洗い物も削減『スナップフォールド /Fozzils』

年々肥大化するキャンプ道具にストレスを感じ始めていないですか?「もっと気軽にキャンプをしたい!」そんな思いのもと、ギアを厳選して軽量化する試みが今少しずつブームになってきています。今回はアウトドアで使う食器の軽量化におすすめの折り畳み食器『スナップフォールド』を紹介しましょう。