1台あるだけで人生の幅が広がると言っても過言ではないGoPro。
どこへ行くにも手軽に持って行けるため、偶然の瞬間にも頼れるカメラです。
そんなGoProですが、生活やアクティビティの中でその力を発揮させるためにはGoProアクセサリの存在は欠かせません。
今回はGoProを日常の中で使い倒せるようにするための、最低限必要なアクセサリを紹介します。
GoPro必須アクセサリ
GoProは本体だけではその力を発揮することが出来ません。
それは特殊なシーンの撮影のためにという訳ではなく、日常での撮影を行うだけでも欠かせないアクセサリがあります。
まずは必ず必要なアクセサリから持つべきおすすめのアクセサリまで、4つのアイテムをチェックしましょう。
GoProの最新モデルはこちらでチェック!

ふたつのアビリティ。GoPro HERO11のスペックを徹底比較
HERO10の登場から1年。新たなGoProが発売されます。最新モデルHERO11ではカメラのコアと言えるパーツのアップグレードが行われます。更にソフトウェアのアップグレードや新モデルの登場など、期待を超えた展開となっています。HERO10と比較しながら最新情報を紹介しましょう。
SanDisk / サンディスク
マイクロSDHC
microSDHC

GoProで撮った映像や画像などを保存するためのストレージです。
GoProは内部メモリを持っていないため、撮影にはmicroSDカードが必須です。
GoProは内部メモリを持っていないため、撮影にはmicroSDカードが必須です。
(画像出典:Amazon)
強化ガラス保護フィルム

(画像出典:Amazon)
GoPro / ゴープロ
3-ウェイ2.0
3-Way 2.0
(画像出典:GoPro)
GoPro / ゴープロ
デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー

GoProはフル充電状態で約2時間の撮影が行えますが、アクティビティや旅行など長時間の撮影が予定されている場合には予備バッテリーが必須です。
更にEunduroバッテリーは従来のバッテリーよりパフォーマンスが向上しています。
詳細は下の記事で確認ください。
更にEunduroバッテリーは従来のバッテリーよりパフォーマンスが向上しています。
詳細は下の記事で確認ください。
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GoProを冬仕様に!低温環境下用バッテリーと低温対策
防水、コンパクト、タフと三拍子そろったGoProは、ウィンタースポーツと相性の良いカメラです。しかし雪山に強い筈のGoProでも、零度を下回る寒冷地では電源が入らないなどのトラブルも見受けられます。今回はそんなトラブルを解決するバッテリーと、低温対策について紹介します。
(画像出典:GoPro)
今回紹介したアクセサリはGoProの世界を最低限楽しむためのアイテムです。
これらは入門アイテムという訳ではなく継続的に活用できるアイテムでもあるため、GoProを手にする際には忘れずチェックしましょう。