エアテントはここまで進化!インフレータブルなテント7選

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様々なアウトドアブランドがひしめき、数多くのキャンプギヤで溢れるアウトドア業界。ギヤ選びの幅が広がると共に、剛性や設営を担う構造もどんどん進化してきました。それでも初めてのテント設営では1時間以上掛かったという話はよく聞きます。そんなテントの設営に困っている方、踏み込めない方にはエアテントがおすすめです。

今回は誰もが簡単に設営でき、しかも使い勝手や見た目も優れる最新のエアテントを紹介します。

エアテントとは

エアテントとは、骨格となるフレームがエアチューブで構成されたテントです。設営時にはエアチューブにエアを注入することでフレーム構造が立ち上がり、テントの形状を作り出します。エアはフレーム部に設けられたバルブにポンプを繋げて注入するだけと簡単なため、通常のテントのようにフレームの組み方などで迷うことなく短時間で設営出来る特徴があります。

(画像出典:Naturum)

エアチューブが破損した場合はそのままでは使用することが出来ませんが、補修やチューブの交換が行えるモデルもあるため、長く使い続ける事が可能です。

エアを注入した後は通常のテント同様ペグダウンの必要があります。ペグダウン無しでは風に飛ばされる恐れがあることと、トンネル型のエアテントはポール型と同様フレーム部だけでは自立しないため、型とコンディションに合わせてペグダウンは必須となります。

エアテントの特徴

エアテントの特徴は、フレームがエアチューブになっている以外、他に一般的なフレーム型のテントと異なる所は特にありません。これはビギナーでも迷わず設営と撤収が短時間で行えるということを目的としているためで、テント自体の使い勝手などは一般的なテントと変わりがないということを目指しているためです。

然しながら革新的な構造であるエアテントは、現在の流行に合わせた型のテントと共に、先を行くような斬新なスタイルのテントも出現してきています。

ここからは、使い勝手の良い、流行と最先端のタイプのエアテントを紹介します。

厳選 最新型エアテントの紹介

Hilander / ハイランダー

エアートンネル ルーミィ


DODのカマボコテントを彷彿とさせるトンネル型エアテント。きれいに半円型のエアチューブが配列され、室内の均衡が取れた使い易く過ごし易いスタイル。キャノピー部にはパネルとメッシュが余すことなく設置されているため、通気性とアクセス性が良い。室内スペースが広いため、小さな子供のいるファミリーキャンプに最適です。

幕サイズ W640×D310×H205cm
生地 190T ポリエステル/75D
耐水圧 2,000mm
収納サイズ 58×38×38cm
重量 20kg

(画像出典:Naturum)

Hilander / ハイランダー

エアートンネル ミーニィ


ルーミィの小型版であるミーニィ。大き過ぎず小さ過ぎないこのサイズが、様々なシチュエーションに合わせ易く使い易い。ルーミィ、ミーニィ共にエアチューブの交換が自分で出来る構造になっているため、もしもの時にも安心です。

幕サイズ W495×D310×H195cm
生地 190T/68Dポリエステル
耐水圧 2,000mm
収納サイズ 75×40×35cm
重量 14kg

(画像出典:Naturum)

ROBENS / ローベンス

Vista 400 / ビスタ400

高い耐風性が特徴であるドイツブランドのローベンス。中でもカントリータイプのツールーム型テントはローベンスの代表的なスタイルでもあり、高い人気を誇ります。ビスタ400は2~4人までを収容するサイズで、可愛らしい玄関と開放的なキャノピーがデュオキャンに最適です。生地には肌触りと通気性を備えるポリコットンが採用され、室内を快適に保ちます。

定価:£ 1,249.99

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幕サイズ W400×D230×H195cm
生地 ハイドロテック ポリコットン
収納サイズ 90×40cm
重量 29.5kg

(画像出典:RBTENT SELECT)

ROBENS / ローベンス

Woodview 600 / ウッドビュー600


ウッドビュー600は4~6人向けのツールーム型エアテントです。ビスタに比べると寝室とキャノピーが大きく拡張され、室内での生活スペースにゆとりが設けられています。大きく張り出したひさしは悪天候でもアクセスし易く、シチュエーション問わず快適に過ごせるテントです。

定価:£ 1,750.00

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幕サイズ W515×D320×H210cm
生地 ハイドロテックス ポリコットン
収納サイズ 83×52cm
重量 35.7kg

(画像出典:RBTENT SELECT)

ROBENS / ローベンス

Aero Yurt / エアロユート

エアロユートは大型のシェルタータイプのエアテントです。短時間で多人数を収容できるシェルターが作り出せるため、悪天候時や冬キャンなどの集いの場として使い易いでしょう。シンプルな形状ながらしっかりとしたフレーム構造は、アイデア次第で使い方が広がる拡張性の高いテントです。

幕サイズ W450×D450×H270cm
生地 ハイドロテックス ポリコットン
収納サイズ 108×46cm
重量 29.5kg

(画像出典:Amazon)

Heimplanet / ヘイムプラネット

Fistral / フィストラル


エアテントだからこそ魅せられる、そんな構造を特徴とするヘイムプラネットのドーム型エアテント。エアフレームを大胆に露出させることで、新たなスタイルを作り出しています。1人サイズのインナーテントに土間部を備える、ソロ向けのテントです。

幕サイズ 4.2m^2×H132cm
生地 40Dリップストップポリエステル
耐水圧 2,000mm
収納サイズ Φ20×34cm
重量 2.5kg

(画像出典:Amazon)

Heimplanet / ヘイムプラネット

NIAS / ニアス


斬新なフレーム構造をとるヘイムプラネットのツールーム型エアテント。中央の土間スペースの両側には取り外し可能な2つの寝室を備える中型サイズのテント。拡張性が高く、他に類を見ないスタイルは近未来のテントを彷彿とさせます。

幕サイズ 9.9m^2×H118cm
生地 75Dリップストップナイロン
耐水圧 5,000mm
収納サイズ 50×40×30cm
重量 6.8kg

(画像出典:Rakuten)

エアテントは設営や撤収時間の削減だけでなく、新たな魅力・スタイルをも提供し始めています。今後のスタイルの一角となる可能性を秘めたテントですので、是非検討してみください。