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ファミリーにおすすめの全天候に対応するツールーム型テント8選

Outdoor Gears

ファミリーサイズのキャンプでは、テントとタープの組合せが基本のスタイルとして長い間その地位を占めてきました。しかし近年様々なテントが発売され、そしてキャンプスタイルも多様化してきました。その中でひとつのスタイルとして人気があるのがツールーム型テントスタイルです。

この記事ではファミリーキャンプに人気のツールーム型テントを紹介します。

ツールーム型テントの特徴と魅力

ツールーム型テントは、リビングとベッドルームがひとつのアウターの中に作られていることが最大の特徴です。基本的にはテントの入口側がリビングになっており、その奥にベッドルームとなるインナーテントが配置される構造になっています。最近のドーム型テントにもインナーテント前に前室という名のスペースを設けているものもありますが、ツールーム型テントはこの前室がリビングと言える程に大きく、荷物だけでなく団欒のスペースとして使える十分な広さがあるテントになります。

ツールームテントは、リビング部分はスクリーンタープ型になっているため、横からの日差しや雨、虫の侵入をしっかり防ぐことができ、グループやファミリーキャンプなどの大人数でも天候の変化に左右されず快適に過ごすことが出来ます。更に寝室とリビングがシームレスに一体化されているため、リビングと寝室間の移動で雨に打たれることもなく、また必然的に外観も統一されるため違和感なくレイアウト出来るのも魅力です。ファニチャーの質やカラーも合わせれば、リビングからベッドルームまで、まるで展示ルームのように目を惹くサイトになることでしょう。

おすすめポイント

ツールームテントは、慣れるまで設営に時間が掛かったり、収納時のサイズや重さの負担が大きいなどのデメリットもありますが、テントとタープを別々に張るよりもスペースを取らず、且つプライバシーやセキュリティーの高い空間が得られるなど、デメリット以上の多くのメリットが感じられるテントです。

特に悪天候時の利便性や、小さなお子様のいるファミリーキャンプでの使い易さは、他の種類のテントに比べて秀でていることを実感できるでしょう。

厳選 ツールーム型テントの紹介

ツールームテントの中にはトンネル型と呼ばれるテントも多く含まれています。今回はトンネル型以外のツールームテントに絞って紹介していますので、トンネル型テントをお探しの方は下記記事をご覧ください。

スタイル色々。耐候性、居住性、設営性に優れたトンネル型テント8選
季節や天気、集う人の数など、キャンプのシチュエーションはその都度変わりますが、その場、その時に合わせてスタイルを合わせられるキャンパーには誰もが憧れます。今回紹介するのは、様々なキャンプスタイルに手軽にアレンジ出来るトンネル型テントです。

それではおすすめのツールームテントを紹介しましょう。

Coleman / コールマン

タフスクリーン2ルームハウス

コールマンのツールームは室内高さが高いことが特徴で、背の高い人でもリビング内を歩き回ることが可能です。上部に備えたベンチレーターが室内に貯まる熱気を排出してくれるため、リビング内の温度上昇を抑えてくれます。明るいアース色なので、幕で囲われるテント内も明るさを保ちます。

サイズ W340×D540×H215cm
インナーサイズ W320×D230×H170cm
生地 ポリエステル
耐水圧 2,000mm
収納サイズ Φ30×74cm
重量 16kg

(画像出典:Coleman)

LOGOS / ロゴス

neos PANELスクリーンドゥーブル XL

ロゴスのツールームはメインパネルにポールが入っていることが特徴です。ロゴスではこれをPANELシステムと呼んでいますが、PANELシステムによりリビングスペースの拡張性が格段に向上しています。しっかりとした扉がしっかりとした屋根になるため、雨天でも団欒スペースの拡張が可能で、大人数での使用にも十分に対応します。

サイズ W300×D520×H205cm
インナーサイズ W270×D270×H170cm
生地 難燃性バルキーポリタフタ
耐水圧 2,000mm(フロアシート3,000mm)
収納サイズ H54×W63×D23cm
重量 16.9kg

(画像出典:LOGOS)

ogawa / 小川

ポルヴェーラ34

小川のポルヴェーラはコンパクト且つ軽量が特徴のツールーム型テント。特に収納サイズが小さく、持ち運びに場所を取らないのが嬉しい。シンプルでクセのない小川らしいスタイルが玄人を惹きつけるテントです。

サイズ W260×D530×H185cm
インナーサイズ W230×D210×H140cm
生地 ポリエステル
耐水圧 1,800mm
収納サイズ H25×W68×D25cm
重量 7.4kg

(画像出典:ogawa)

ogawa / 小川

ティエラ5-EXⅡ

居住性と快適性に優れるティエラ。上部のベンチレーターに加え大型メッシュパネルが抜群の通気力を発揮し、室内環境を整えます。インナーテントは通気性、透湿性に加え肌触りの良いT/C生地を使用しています。オールシーズン通して快適に過ごせるテントです。

参考価格:¥167,200

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サイズ W310×D555×H205cm
インナーサイズ W300×D220×H195cm
生地 フライ:ポリエステル210d
インナー:T/C
耐水圧 1,800mm
収納サイズ 76×40×40cm
重量 25.8kg

(画像出典:ogawa)

ogawa / 小川

ティエララルゴ

ティエラエルゴは、ティエラ5-EXの大型版ツールームテントです。ティエラシリーズの特徴でもある通気性と快適居住性はもちろん、広いリビングスペースは雨天や冬季キャンプでもストレスなく過ごすことが出来ます。

参考価格:¥178,200

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サイズ W310×D620×H210cm
インナーサイズ W300×D220×H182cm
生地 フライ:ポリエステル210d
インナー:T/C
耐水圧 1,800mm
収納サイズ 80x45x40cm
重量 31.0kg

(画像出典:ogawa)

snow peak / スノーピーク

ランドロック TP-671R

スノーピークのランドロックはグランピングという言葉が似合うツールーム型テント。強固な骨格にしっかりしたアウター幕で覆うラグジュアリーな空間は、優雅なキャンプスタイルを創り出します。全天候に対応できる頼り甲斐のあるツールームは、小さなお子様がいても安心してキャンプに行けることでしょう。

参考価格:¥174,900

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サイズ W405×D625×H205cm
インナーサイズ W230×D360
生地 150Dポリエステルオックス
耐水圧 3,000mmミニマム(フロアシート1,800mmミニマム)
収納サイズ H36×W75×D33cm + H22×W72×D17cm
重量 22.0kg

(画像出典:snow peak)

snow peak / スノーピーク

エントリー2ルーム エルフィールド

求めやすい価格ながら高品質が定評のスノーピークのエントリーモデル。その血を引き継ぐツールーム型テントがエルフィールドです。屈強なアルミフレームと流れるような曲線フォルムは、悪天候でも快適な室内空間を保ちます。フライ下部には風の侵入を防ぐスカートが設けられ、上部にはアウターを守るルーフまで装備されています。大型の解放パネルで風を通せば、春夏秋冬全ての季節に頼れることでしょう。

サイズ W380×D600×H210cm
インナーサイズ W315×D230×H175
生地 75Dポリエステルタフタ
耐水圧 1,800mmミニマム
収納サイズ H34×W83×30Dcm
重量 15.5kg

(画像出典:snow peak)

muraco / ムラコ

ZIZ TENT SHELTER BLACK
ジズ

黒色が映えるムラコのツールームテント。4方から出入りが出来るシンメトリー構造で、広いリビングスペースを特徴とします。前後のフラップにはダブルレイヤーの構造のタープを格納しているため、オープン型のリビングスペースをジズ1台で拡張することが出来ます。付属のインナーテントには5人を収容でき、更にインナーテントを追加することで最大10人収容することが可能です。

参考価格:¥162,800

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サイズ W310×D580×H205cm
インナーサイズ W280×D210×H165
生地 68Dリップストップポリエステル
耐水圧 2,000mm
収納サイズ 73×34×22cm
重量 16kg

(画像出典:muraco)

ツールーム型テントは雨天でも生活空間がしっかり確保できる安定型テントです。加えてテントとタープを立てるよりも設営の手間が少なく、また統一感のあるサイト作りにも効果的なため、ビギナーにもおすすめのテントです。