UL(ultra-light)

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ハイカー御用達!連泊山行におすすめのULランタン『CARRY THE SUN』

「時間も場所も越えて、太陽を持ち運ぶ」製品名とコンセプトがこれ程までにマッチするギアは他にないでしょう。キャリー・ザ・サンは燃料も電池もいらないソーラーランタンです。特に連泊を伴う山行での恩恵は大きく、多くのハイカーが信頼を寄せています。今回はULギアを代表する「キャリー・ザ・サン」を紹介しましょう。
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恐ろしいほど軽い!ULライトの真骨頂『Aurora /RovyVon』

ウルトラライトなギアは多くのアウトドアシーンで重宝されます。しかし、いくら小型軽量だとしても、耐久性や美しさがなければユーザーの心を射止める事はありません。今回紹介するRovyVonは、アウトドアに適したタフさと携行性を備え、且つ創り込まれたデザイン性が魅力のLEDライトです。詳細を紹介しましょう。
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美しいULギア。山のコーヒードリッパー『雪渓 /Newie』

何処でもおいしいコーヒーを。コーヒードリッパー「雪渓 /せっけい」は、この想いをオリジナルなデザインと共に形にしたULギアです。軽量である事、おいしいコーヒーが淹れられる事、そして何処にもないギアである事、これらの想いから生まれた唯一のコーヒードリッパー「雪渓」を紹介しましょう。
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悪天候に強いULテント『DRAGONFLY OSMO /NEMO』

サステナブル且つ高性能なオズモファブリックの開発により新たな次元の超軽量化を促進させてきたニーモ。同社のベストセラーテントであるダガー、ホーネットに次いで2023年に展開するのは軽量モデルであるドラゴンフライ。今回は3シーズン対応のULテント「ドラゴンフライ オズモ」を紹介しましょう。
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100g以下のアタックザック『ウルトラSIL/シートゥサミット』

メインのバックパックとは別に、テント場や山小屋から山頂を目指すためのアタックザック。最小限の積載に抑え、機動力を上げてアタック出来る事にはメリットが多くあります。しかし軽量化を考えるとサブザックの携行は悩ましい問題でもあります。今回はUL且つコンパクトなアタックザックを紹介しましょう。
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極限の軽さを!キルト型シュラフの使い方とおすすめ6選

登山装備の中で重要な役割を担うシュラフ。睡眠時はもちろん、防寒具としても欠かせないギアですが、装備の軽量化やULを考えるとシュラフの重量や収納サイズは無視できないのも事実です。今回はシュラフの機能を極限まで削ぎ落したウルトラライトなシュラフを紹介しましょう。
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悪環境に強い!ULハイカーズテント『ソーラーフォトン2 /テラノバ』

雨の多いイギリスで誕生したブランド「TERRA NOVA/テラノバ」。常にエクストリームな環境と対峙し開発を続けてきたテラノバは、過酷な環境下で最も選ばれるブランドのひとつです。中でもソーラーフォトン2は超軽量でありながら耐環境性と居住性を兼ねるパフォーマンスバランスに優れたULテントです。
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【TONARI DESIGN】世界最軽量クラスのULランプシェード

ウルトラライトなアウトドアギアを展開する「TONARI DESIGN/トナリデザイン」。中でも世界最軽量クラスのLEDライト用シェードは、「無くてもいい」から「有ってもいい」へと思想転換させられる程のパワーを持っています。今回は僅か3gという超軽量なランプシェードを紹介しましょう。