災害時やアウトドアで重宝する、備えておきたいソーラーチャージャー

Gears

アウトドアギアは防災グッズとしても優秀なものが多く、これらを十分に使いこなせるようになる野営は個々の危機管理能力を向上させる優れた活動でもあります。しかし便利になる生活に合わせるようにキャンプ場も高規格化し、不便さとは無縁のアウトドア生活が主流になっている昨今、屋内でも屋外でも、そして 誰にも降り注ぐ災害時に欠かせないものが電気です。

この記事では、生活に欠かせない電気を補うアウトドアギヤを紹介します。

電気を作る太陽光発電システム

太陽の光で電気を作り出すシステム、太陽光発電システム(ソーラーチャージャー)。
発電機器の中では最も手軽で最も負荷の少ないアイテムです。作業中でもハイク中でも、動きを妨げられることなく粛々と発電を行うアウトドアに特化したソーラーチャージャーは、スルーハイクやキャンプ、災害時など様々なシチュエーションで活用することが出来ます。

(画像出典:Amazon)

厳選 防災アイテムにもなるソーラーチャージャー

suaoki

ソーラーチャージャー

変換効率の高いMaxeonテクノロジーで設計されたSUNPOWERのソーラーパネルを採用したソーラーチャージャー。22%~23%と高い変換効率で、低照度でも発電可能です。出力7W、14W、60W、100Wと揃えられており、用途やモバイルチャージャーの容量に合わせて選択することが出来ます。
付属のカラビナやガイロープなどを利用すればザックなどに掛けられ、移動中でも発電することが出来ます。未使用時はコンパクトに収納できるのも良い点です。

発電量 7W/14W/60W/100W
出力 USB 5V±5%、1.2A(最大)※ケーブル付属
サイズ 43×15×3cm
収納サイズ 17×10×6cm
重量 330g

(画像出典:Amazon)

RAV Power

ソーラーチャージャー

出力ポートを3つ備えたハイパワーソーラーチャージャー。一度に多数のデバイスを充電する可能性があるのであればこのモデルがおすすめ。発電効率も高く耐久性にも考慮されています。

発電量 24W
出力 USB 5V/2.4A(最大)3ポート合計4.8Aまで
サイズ 85×30.5×0.4cm
収納サイズ 30.5×16×2.5cm
重量 754g

(画像出典:Amazon)

Anker

PowerCore 10000

(画像出典:Amazon)

ソーラーチャージャーは太陽光の当たり具合に応じて出力が変動します。特に天候の悪い日には低出力状態が続くため、精密機器への直接充電は避けた方が良いとされています。
そこで活躍するのがモバイルバッテリーです。変動する電気を確実に蓄電するだけでなく、出力電力を安定化する機器にもなります。
また晴天が続くとは限りません。発電のチャンスを無駄にしないという意味でもモバイルバッテリーはソーラーチャージャーと相性の良いアイテムです。

容量 10,000mAh
出力 USB 5V/2.4A
入力 USB 5V/2A
サイズ 92×60×22mm
重量 180g

計画したアウトドア活動ではなく、突然くる災害においては情報収集するにも電気が不可欠です。何が起きたのか、被害の範囲はどのくらいなのか、二次災害は起きていないか、物資や支援の状況はどうかなど、次の行動を正しくとるためにもスマホなどの情報デバイスと電気の確保は必須ではないでしょうか。