Outdoor Gears

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ガスバーナーを寒冷地仕様へ。ドロップダウンを防ぐ『パワーブースター』

キャンプやハイクの燃料としてガスは多くのアウトドアマンが利用しています。総合的にコンパクトに収納出来ること、手軽で安全に利用出来ることがガス機器の魅力ですが、寒い時期に火力が落ちるという弱点もあります。今回はドロップダウンを防ぐためのパワーブースターというギアを紹介しましょう。
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【ASOBU新作】折畳式コンパクト薪ストーブ『EBOSHI』

2020年に誕生したアウトドアブランド「ASOBU/あそぶ」から、コンパクトな折り畳み式のウッドストーブ『EBOSHI/えぼし』が登場です。『IRORI/いろり』に続きギミックの利いたEBOSHIは、遊び心を刺激するギアです。火を作るだけに留まらない、EBOSHIの詳細を紹介しましょう。
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レトロで渋いオイルランタン『レイルウェイ・ケロシンランプ /Thous Winds』

雰囲気とガレージ感が魅力のオイルランプ。ほのかな香りと揺らめく炎がキャンプの夜を静かに照らします。オイルランプと言えばハリケーンランタンが主流ですが、今回はレトロ調が渋いレイルロード型のオイルランプを紹介します。レトロなオイルランプで、ヴィンテージキャンプを楽しんでみてはいかがでしょう。
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キャンプに最適!コンパクトで使い易いガスストーブおすすめ6選 

秋へと季節が移ろい、寒さに耐える時期が近づいてきます。キャンプ場ではシェルターや2ルームテントが増え、木枯らしから身を守る形態を取り始めます。それでも底冷えする体を温めるためには暖房器具が不可欠です。今回はCB缶やOD缶が使用できるガスストーブを紹介しましょう。
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結露と寒さから寝袋を守る!シュラフカバーの種類とおすすめ12選

季節が秋へと移るに連れ、夜間の冷え込みが始まります。春夏用の寝袋では保温力が不足し、温度差による結露で寝袋が濡れ、十分な休息が難しくなってきます。寒さ対策や結露対策には様々な方法がありますが、汎用性が高く軽量化にも繋がる方法として、今回はシュラフカバーを紹介しましょう。
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野営系煙突テント『コニファー T/C / ONETIGRIS』

ミリタリー系アウトドアブランド「ワンティグリス」。野営感の漂う武骨な「住」ギアを中心に、キャンパーの支持を集めているブランドです。今回紹介する「CONIFER T/C」は、アーミー感と共にスタイリッシュさを取り入れた新作テントです。見た目だけじゃない使い易さへの拘りを紹介しましょう。
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キャンパー憧れの団欒を!焚き火も仲間も映えるヘキサテーブル7選

団欒の時間はキャンプの醍醐味です。この時間に笑い語り合えた分だけ記憶に残るのだと思います。同じ釜の飯を同じ空気感で味わえるキャンプの団欒は、気の知れた仲間との数少ない貴重な時間かもしれません。そんな時間を演出してくれるギアが、今回紹介するヘキサテーブルです。
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氷の保冷どうしてる?コンパクトで長時間ならアイスジャグがおすすめ

夏のキャンプで「涼」を取るには、やっぱり氷が最高です。でも氷の保管方法って悩みますよね。飲み物と一緒のクーラーボックスだと溶けやすいし、かと言ってもう一台準備するには費用もスペース的にもハードルが高い。そこでおすすめのギアがアイスジャグです。今回はキャンプに最適なアイスジャグを紹介しましょう。