スノーボードの自撮り追撮りにおすすめのGoProアクセサリ3選

冬×GoProと言えばスキーやスノーボードですよね。冬のスポーツのためにGoProを手に入れる方も多いと思いますが、GoProで迫力のある映像を撮影するためにはシーンに適したアクセサリを使用することがとても重要です。
この記事では、自撮りや追い撮りなど 冬のスポーツに最適なGoProアクセサリを厳選して紹介します。

スノボシーンに最適なGoProアイテムとは?

スノーボードでの撮影方法は、一般的なスポーツにおける撮影方法と同様、5つの種類に別けられます。

● 主観撮り
● 自撮り
● 追い撮り
● 定点撮り
● 俯瞰撮り

それぞれの撮影方法毎に適したGoProアイテムを紹介していきたいと思いますが、撮影時に撮影方法を意識しながら撮る方は少ないと思いますので、実際の写真や映像を合わせて見ていきましょう。

主観撮りに使えるアイテムは?

主観撮りとは、自分が見ている景色をそのまま撮影する方法です。

広域が撮影できるGoProは壮大な景色やゲレンデの風景を余すことなく撮影できる反面、真っ白なゲレンデで対象物のない主観撮りでは意外とあっさりとした映像になることがあります。パークやレースなど風景に動きが出るような場面で使用することで、ダイナミックな映像を得ることができます。

主観撮りの基本スタイルは、ヘルメットに接着マウントを用いてGoProを装着する方法です。ヘルメットユーザーでない場合はヘッドストラップを用いることでも対応できます。他にも自撮り棒やリストストラップを用いて進行方向を撮影することで、主観撮りをすることもできます。

自撮りに使えるアイテムは?

自撮りは、自分をフレームのメインにして撮影する方法です。

GoProの位置を変えることで、正面だけでなく横や後ろからの撮影も可能です。

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自撮りでは、自分の滑走スタイルと共に壮大な山や空、迫りくる地形の変化などを映し出すことができるため、臨場感のある映像が得られます。また、滑走者が画面の中央に安定して写るため、映像酔いし難いのも特徴です。

自撮りの基本スタイルは自撮り棒を使った撮影です。ある程度離れた位置から撮影できることで周囲の状況も確実に捉えることができます。但し安全上や操作性に難がある場合は、リストストラップを用いることもできます。また、接着マウントを用いてボードにGoProを固定する方法もありますが、雪面の状況によってはGoProに雪が積もって何も映らなくなることがありますので注意が必要です。

追い撮りに使えるアイテムは?

追い撮りは自分以外の他者をフレームのメインにし、並走しながら撮影する方法です。

自撮りに比べ、ボードの先から頭まで、また周囲の状況もより多くフレームに収めることができるのが特徴です。華麗なスプレーや壮大な転倒など、ある程度の距離が必要な場合に効果的です。パークスタイルやグランドトリック、バックカントリーなど多岐に渡って使える撮影方法で、多くの映像がこの追い撮りにより撮影されます。ボードの練習をサポートする場合にも使えるでしょう。

追い撮りは対象者にGoProを向けるだけなので、ヘッドマウントや自撮り棒、リストストラップなどで撮影します。

定点撮りに使えるアイテムは?

定点撮りは、ある一点にカメラを固定し、狙った一点を中心に撮影する方法です。

滑走中を撮る目的ではなく、ワンメイクなどのハイライトシーンを撮影する場合に使用されます。

トライポッドなどでGoProを自立撮影させることもありますが、盗難などの恐れがあるため一般的には仲間に撮影を依頼する場合がほとんどです。

俯瞰撮りに使えるアイテムは?

俯瞰撮りは、上空からシーンを捉える撮影方法です。

通常見ることができない角度からの映像なので、映像自体がもつポテンシャルが高いのが特徴です。ムービーの冒頭やつなぎに使うと効果的です。

撮影にはドローンを用いますが、法規制と利用ルール、風などの環境影響によりあまり撮影できる機会がないのが現状です。

シーン別アクセサリの早見表

ヘッドマウント 自撮り棒 リストストラップ トライポッド ドローン
主観撮り
自撮り
追い撮り
定点撮り
俯瞰撮り

シーン毎にアクセサリを別けて紹介してきましたが、実際は様々なシーンを組み合わせることでショートムービーを作成するので、ひとつのアイテムでいろいろな撮り方ができるものを選ぶ方が、使い勝手の面でも費用的にみても優れたアイテムということになります。

スノボで使えるGoProアイテム BEST3

スノボシーンに限定して選ぶとすると、トライポッドやドローンは使える機会が限られているため、今回はヘッドマウント、自撮り棒、グローブマウントについてピックアップします。

No.3 基本アイテム ヘッドマウント

ヘッドマウントには接着マウントとヘッドストラップがあり、いずれもGoProを頭に装着するためのアイテムです。

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ヘッドマウントでの撮影は、両手が自由になり、普段と同じ自由度で動くことができるため、誰もが撮影者になることができます。子供連れで常にサポートが必要な状態でも、例えボード初心者であっても撮影者になることができます。

ヘッドマウントでの撮影は、目線と映像がほぼ同じなので容易に撮影ポイントを狙うことができますが、振動や急な動きが入りやすい事と、映像酔いし易いという点がありますので編集時には注意が必要です。

接着マウント(ヘルメット用)

(画像出典:Amazon)


GoPro
ヘッドストラップ

(画像出典:Amazon)

No.2 汎用性が高い 自撮り棒

自撮り棒はGoProを自分側に向ければ自撮りができ、外側に向ければ主観撮りや追い撮りができる汎用性の高いアイテムです。スノーボードシーン以外でも使えるため、一家に一本のアイテムと言えるでしょう。

自撮り棒は体から離して撮影できる分、その重さが腕への負担になります。そのため、強度と共に軽量であることが求められます。また使用していない時の運搬性も重要なため、コンパクトに収納できる必要もあります。

これらを全て網羅した自撮り棒が、今回紹介するVelbon(ヴェルボン)のULTRA STICK SELFIE(ウルトラ スティック セルフィ)です。

Velbon
ULTRA STICK SELFIE

  • 収納長さ:185mm
  • 伸ばした時の長さ:725mm
  • 重量:185g
  • 雲台:自由雲台

(画像出典:Amazon)

自撮り棒での撮影にはある程度のスノボ技量が必要になります。特に周囲に人がいる時には余裕をもって扱える必要があるため、玄人向けのアイテムです。混雑しているスキー場での使用や、子供連れなどで両手をあけておきたい方には、リストストラップをおすすめします。

No.1 自由度が高い リストストラップ

リストストラップは、手の甲や手首にGoProを取り付けるためのアイテムです。

GoProを体の一部の様に扱えるため、体の自由が確保され危険からの回避も容易になります。また、ヘッドマウントと違い、目線は自分の走行ルートを確認しながら撮影対象を狙い続けられるため、より安全に撮影を楽しむことができます。

(画像出典:Amazon)

取り付けたGoProは上下の首振り角度と360°水平方向の調整が可能なため、正面だけでなく横方向や自撮りなども行えます。
自撮り棒に比べると若干撮影の自由度が低くなりますが、その分 扱い易く、紛失のリスクが低いことが特徴です。

GoPro
ハンド+リストストラップ

(画像出典:Amazon)

COMMENT

スポーツシーンでは様々なアングルからの撮影が効果的です。より迫力のある映像を得るために難しい位置から撮影する場面も出てきますが、スポーツ中の撮影は何より安全の確保が重要です。撮影者本人はもとより、周囲への配慮を欠かさないようにしましょう。

OUTDOOR STYLES.