【キャンプ場情報】OKオートキャンプ場-三重県伊賀市

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三重県伊賀市にある自然と河川に囲まれたキャンプ場。広い敷地ときれいに区画されたレイアウトが このキャンプ場の特徴です。敷地内にはサニタリー施設や広場が点在し、広い敷地でもストレスなく過ごせ、小さな子供連れのキャンプでも安心して楽しめます。

この記事では、家族向けのゆったりしたキャンプ場「OKオートキャンプ場」の詳細情報をお届けします。

OKオートキャンプ場ってどんなとこ?

OKオートキャンプ場のある三重県伊賀市は、忍者の里として有名な町です。周囲は山々と高原に囲まれ、丘陵地となっています。

三重県内はもちろん、奈良、京都、大阪、そして滋賀、名古屋からもアクセスし易く、名阪国道を利用すれば2時間と掛からず行くことが出来ます。

近隣には「やぶっちゃの湯」とコンビニがあり、少し足を伸ばせば市街地なので買い物に困ることはなく利便性の良い立地です。

施設情報

(画像出典:OKオートキャンプ場)

場内は広く、サニタリー施設や広場は随所に設けられています。入口には当キャンプ場のシンボルでもあるジュリー君(白馬)のお家があり、その前を通り過ぎて受付へと続きます。

サイト情報

サイト名 タイプ サイト数
オートキャンプサイト(AC電源あり) 土・砂利 28
オートキャンプサイト(AC電源なし) 土・砂利 50
バンガロー 8

どのサイトもきれいに整備され、木の周り以外は平坦に整えられています。

サイトは約100m2と十分な広さがありますが、サイト間の区切りは低い木や大きめの石が並べてある程度なので、プライバシーを確保したい場合には工夫が必要になります。またサイト周辺の木々は比較的若い木が多く、そのためサイト内の日陰面積は少なめです。特に夏場の設営、撤収時は覚悟が必要です。その分 空が開け、夜にはほとんどのサイトで星を眺めることが出来ます。

サイトの地面は土混じりの砂利なのでかなり硬く、プラペグや細いアルミペグでは十分に打ち込むことは困難です。スチール製の鍛造ペグがおすすめです。

OKオートキャンプ場は川岸のキャンプ場です。そのため暖かい季節には蚊だけでなくブヨも発生します。ブヨは蚊に比べ刺されるとかなり痒く、更に痒みが引くまでにおおよそ1~2日程掛かります。飛んでいることにも気付き難いためしっかりとしたブヨ除け対策が必要です。当キャンプ場や川などに出掛ける際はブヨ除け対策にハッカ油を忘れず携帯して行きましょう。

炊事場

気付いたら清掃されているため、いつでも清潔に保たれています。

場内通して電灯が少なく、特に夜間の炊事場はシンク内が見えない程ですので、暗くなってから利用する際にはヘッドライト等が必要です。

トイレ

管理棟横のトイレは丁度建て替えられたばかりなのか、ものすごくきれいでした。

男性トイレには洋式2台が設置されています。

お風呂

場内にお風呂はなく、コインシャワーが設置されています。多少古さはありますが、ぬめりなどは全くなくとてもきれいに清掃されています。シャワー室と脱衣所が一体となった個室タイプの造りなので、家族で入ることも可能です。(場所により男女別けられているところもあります。)

お風呂に入りたい場合は車で数分の距離に「やぶっちゃの湯」という施設がありますので、そちらに行くと良いでしょう。

ゴミの処理

ゴミは場内入口付近にステーションが設置されているので、そこに廃棄することが可能です。

ゴミ袋は支給されませんので各自で持参する必要があります。

遊び場

場内3か所の広場と、キャンプ場を囲む木津川がメインの遊び場になります。夏場はかなり気温が上がる伊賀市ですが、自然の水場が傍にあるのは心強いです。

遊泳は禁止になっていますが、浅瀬に小魚が集まるので子供は存分に楽しめます。

その他にレンタルサイクルやハイキングコースが用意されています。

また やぶっちゃの湯にはパターゴルフ場があり、更に足を伸ばせば伊賀上野公園や伊賀流忍者博物館、モクモク手作りファームなど観光地も近場にあるため、キャンプの合間に寄ってみるのもおすすめです。

レンタル用品

基本的なキャンプ道具は全てレンタル可能です。手持ちの道具がなくてもキャンプが楽しめる程充実しています。

お得情報

OKオートキャンプ場webページに割引チケットが準備されています。( 割引チケットの入手はこちらから)2度目以降は 初めての来場時に受け取るACNパスポートが割引チケット代わりになります。

レビュー

清潔でゆったりとしたOKオートキャンプ場は大人も子供も満足できるキャンプ場です。広い敷地と点在する広場では、設営時など目の届く範囲で子供を遊ばせておくことが出来ます。

残念だったのは、今回訪れた日が豪雨の2日後だったことです。心配はしていましたが木津川はまだ水嵩が高く、膝下くらいまでしか入ることは出来ない程でした。それでも炎天下での設営後の火照った体は十分冷え、子供達も浅瀬の小魚を追って満足気でした。

ただ川が近いと言っても夏場はかなり暑くなります。常に水場に入れる訳でもないし木陰も少ないため、もし夏休みに訪れることを考えているなら暑さ対策アイテムは必須です。アウトドアファンなどはもちろん、小さな子供がいる場合は冷えピタなども持参されることをおすすめします。