夏キャンプやサーフィンに。NEMOポータブルシャワー『ヘリオ』

Outdoor Gears

水辺のアクティビティが増える季節。
存分に遊んだ後は海水や砂汚れをさっと洗い流したくなりますよね。

水を入れたペットボトルで洗い流すことも出来ますが、向きを気にせず勢いのあるシャワーが使えたらさらに快適です。

今回は、電源不要の加圧機構を備えた「ニーモのアウトドア用シャワー」を紹介しましょう。

【NEMO】HELIO / ヘリオ プレッシャーシャワー

ヘリオは、加圧機構を備えるポータブルシャワーシステムです。

貯水タンクに足踏み式のフットポンプとシャワーヘッドが繋がる構成で、フットポンプを踏み込むことでタンク内を加圧し、その加圧力を利用して勢いのあるシャワーを噴射します。

重力を利用した吊り下げ式のシャワーでは得られない、高い水圧と使い勝手の良さが加圧式のシャワーシステム「ヘリオ」の特徴です。

ヘリオには2種類のサイズがあり、容量11Lのヘリオと容量22LのヘリオLXがあります。

HELIO / ヘリオの特徴

加圧式シャワーシステム「ヘリオ」の特徴は、高い水圧はもちろん、アウトドアに適した携行性と使い勝手の良さにあります。

容量11LのタンクはPUポリエチレンとTPUを素材とした柔軟な構造で、収納時にはφ22×14cmとコンパクトに折り畳んで持ち運ぶことが出来ます。

もちろん給水した状態でも持ち運ぶことが可能で、加圧に対応する密閉度の高いタンクは水漏れの心配とも無縁です。

タンク内の水量はTPU素材側から常に確認することが出来るため、水量に限りがある場合でも調整しながら使用することが出来ます。

加圧したタンクは水量にかかわらず安定して地面に置くことが出来るため、様々な用途でストレスフリーに扱えるでしょう。

タンクにはお湯を注水することも出来るため、気温の低い時期には温水シャワーとして使用することも可能です。
また、夏場には水を溜めたタンクを日光の下に設置しておけば、黒色のボディーが効率的に熱を吸収して水を温めてくれます。

温かい水を高い水圧で噴射出来るヘリオは、ギアの洗浄だけでなく、冷えた体を温める役割も担ってくれるでしょう。

NEMO / ニーモ


ヘリオ プレッシャーシャワー

HELIO PRESSURE SHOWER

15,400

容量 11L
使用サイズ 24×42cm
収納サイズ 14×φ22cm
本体重量 約605g

HELIO LX / ヘリオLXの特徴

2022年に登場したヘリオLXは、大容量タイプの加圧式ポータブルシャワーです。

ヘリオとの大きな違いはタンク容量で、ヘリオが11Lに対しヘリオLXは22Lとなります。

容量の大きいヘリオLXは、ヘリオと比べて本体サイズ、収納サイズが大きくなり、タンクの設置方向も横向きから縦向きに変更になります。

ヘリオ ヘリオLX
容量 11L 22L
連続噴射時間 5~7分 7~10分
使用サイズ 24×42cm 26×58cm
収納サイズ 14×φ22cm 16×φ26cm
本体重量 約605g 約905g

容量以外に、ヘリオLXにはもうひとつ機能が追加されています。

ヘリオに比べて容量が大きく、その分連続噴射時間の長いヘリオLXは、ハンズフリーのシャワーに対応出来るよう、シャワーヘッドにノズルホルダーが備えられています。

ノズルホルダーにはレバーをロック出来る機能が備えられているため、シャワーヘッドを頭上に固定してレバーをロックすれば、ハンズフリーでシャワーを浴びるような使い方も可能になります。

シャワールームのような使い方もできる大容量のヘリオLXであれば、家族での海水浴やメンバー間の共有など、幅広い活用が出来るでしょう。

NEMO / ニーモ


ヘリオLX プレッシャーシャワー

HELIO LX PRESSURE SHOWER

20,900

容量 22L
使用サイズ 26×58cm
収納サイズ 16×φ26cm
本体重量 約905g

まとめ

夏のレジャーを満喫した体や、海水や汚れの付いたギアをその場でさっと洗えるのは気持ちの良いものです。

サーフィンやキャンプ、カヤックなど、用途に合わせて2つのサイズから選択できるのも嬉しいですね。

ポータブルで保管もしやすいヘリオは、夏のお供におすすめのギアです。

(画像出典:NEMO)