取外し簡単♪バックルに編み込むパラコードブレスレットの作り方

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パラコードを使ったアクセサリは、ファッション性だけでなくサバイバルや非常時に使えるアウトドアギアでもあります。
中でも腕に巻くブレスレットやミサンガは、多くのアウトドアマンが自作するお守りの様なアイテムで、もしもの時にあなたを助けてくれるかもしれません。

そんなパラコードアクセサリの中で、今回は好きな時に取り外せるパラコードブレスレットの作り方を紹介しましょう。

パラコードアクセサリとは

パラコードはキャンプでよく使うガイロープに比べ、強度と耐久性に優れたロープです。
耐荷重は100kgを優に超え、人はもちろん重い物でも確実に支えることが可能なので、もしもの時に備え常備しておきたいアイテムです。
そんなパラコードを気軽に携帯できる方法がパラコードアクセサリです。

パラコードアクセサリには自作の範囲を含めれば計り知れない程の種類がありますが、今回はバックルを用いたブレスレットの作り方を紹介しましょう。
パラコードの編み方を覚えておけば、もしロープとして使うことになったとしてもまた元に戻すことが出来るでしょう。

パラコードブレスレットの編み方

2.5m程のパラコードを準備します。
パラコードは切断面からほどけやすいため、火などであぶり、溶かして固めておきます。

パラコードを半分の長さに折り、バックルの片側に括ります。
パラコードの長さは均等にしておきます。

括り付けたパラコードを、左右それぞれもう一周バックルに括ります。
右側のパラコードは、バックルの裏側から2本のパラコードの間を通るように表側へ通します。

表側に通したパラコードは、パラコードの輪の部分を通して引っ張ります。

同様に左側のパラコードもバックルに括ります。
パラコード同士が交差しないように注意しましょう。

輪の部分がバックルとパラコードを締め付けるように、パラコードをしっかり引きます。

次に反対側のバックルにパラコードを通していきます。

バックルの反対側を外し、パラコードの先を表側から通します。

この時パラコード同士が交差しないよう注意してください。

バックル含めたパラコードの長さが完成時の長さになるので、腕に取り付けて長さを整えておきます。

次にこちら側のパラコードもバックルにもう一周括ります。
右側のパラコードは右端に括ります。

バックルの表側から通し、引っ張ります。

左側のパラコードは左端に括ります。

編み込むための準備が整ったので、ここから2本のパラコードを芯とし編み込みんでいきます。

上下をさかさまにして配置します。

まず左側のパラコードを芯となるパラコードの間を通して右側に運びます。

次に右側のパラコードも芯の間を通して左側に運びます。

ひと編みしたら左右のパラコードを外側に引くと共に、編み込み部分をバックル側に寄せ締め付けます。

反対側のバックルまで繰り返し編み込んでいきます。

バックルと編み込み部との間に隙間がなくなったら編み込みは完了です。

最後に余分なパラコードの処理を行います。

裏側に向け、パラコードを根元で切断します。

切断面を火であぶり溶かします。

すかさず曲尺などで切断面を押さえつけ、溶けた部分を整えます。

溶けた部分を整えることで腕に当たった時の違和感を取り除くと共に、編み込みがほつれ難くなります。

これで完成です。

今回使用したパラコードは耐荷重250g、太さ4mmです。
編み込み部分の幅はおよそ16mmになります。

それでは最後に使用した素材を紹介します。

BROTREE


パラシュートコード 4mm

(画像出典:Amazon)

NO BLAND


バックル

(画像出典:Amazon)

是非 挑戦してみてください!