日本の夕陽/YouTubeを公開しました!>>click to Watch!

テンマクデザインから新作デュオテント『ツーピークキャビン』が発売

Outdoor Gears

2021年、怒涛の新作ラッシュを仕掛けるテンマクデザインから、この春新たにデュオ向けのコンパクトなテントが発売されました。新幕は2本のポールで建つツーポールテントで、ミリタリー調のカラーリングと斬新なデザインを特徴とするソロでも使えそうなテントです。

今回は、テンマクが得意とするT/Cと斬新なデザインが織りなす新幕を紹介しましょう。

tent-Mark DESIGNS ツーピークキャビン

ツーピークキャビンは2~3人サイズの2ポールテントです。「安心して寝れる」をコンセプトに設計され、遮光性と耐風性、そしてプライバシーにも配慮された構造です。

1人でも10分程で設営出来る簡単設営が特徴で、設営のし易さと耐風性を考慮して全高が160cmと低く抑えられています。

素材はフライがポリコットンT/C、インナーテントがポリエステルとなります。フロアの耐水圧は1,500mmと少し物足りなさはありますが、グランドシートを用意すれば問題ないでしょう。

ツーピークキャビンの特徴

ツーピークキャビンの特徴は何と言っても斬新なデザインです。

フライには前室構造がなく、代わりにインナーに前室部が取り付いており、設営するとフライからインナーの前室部が飛び出すフォルムになっています。

左がフライを被せた状態。右がインナーテントのみの状態。

前室はフライと一体となるフォルムのため、色味に差が出ないようT/C生地になっています。

もちろん前室パネルは自由に開閉調整が行えます。

フルクローズとフルオープンで異なる使い方、異なる顔を見せるため、天候やスタイルに合わせて楽しむことが出来ます。フルクローズ時には前後室にスペースが出来るため、雨天や就寝時のギヤ収納スペースとしても重宝するでしょう。

インナーのボトムの4角には立ち上げ用のポールが仕込まれているため、4角をペグダウンすると4辺がしっかりと立ち上がります。

この構造により室内のデッドスペースが抑えられ、更に雨天時の浸水リスクを低減します。また、下部両側には大きなベンチレーションが備えられているため、熱気や湿度の換気も確実に行えるでしょう。

ツーピークキャビンの使い方

ツーピークキャビンはインナー設営後にフライを被せる構造です。そのため雨天時にはタープなどの下で設/撤収を行わないとインナーが濡れてしまうという特徴はありますが、裏を返せばインナーのみでも設営出来るため、カンガルースタイルなど幅広く活用出来るテントでもあります。

また公式ではフライのみでの設営が出来ないとなっていますが、ポールエンドとペグダウン用のループを工夫すればフライのみでの設営も可能と思われますので、スタイルの開拓含めて遊べるギヤではないでしょうか。

ツーピークキャビンの詳細

テンマクデザインの2021年春の新作2ポールテント「ツーピークキャビン」の詳細スペックは・・・

tent-Mark DESIGNS / テンマクデザイン

Two Peak Cabin
ツーピークキャビン

サイズ W240×D420×H160cm
主生地 フライ:ポリコットンT/C
インナー:ポリエステル
耐水圧 フロア:1,500mm
収納サイズ 64×22×26cm
重量 10.97kg

参考価格:¥52,800

色味にご注意ください。
実際はOD色に近い色です。

Amazonでチェック楽天でチェック

シックなカラーと魅力的なデザイン、そして質感の良いT/Cを使用したテンマクらしい幕が、テンマクらしいお求めやすい価格で登場です。遊べる要素が詰まったテントなので、新たなスタイルを検討中の方にもおすすめです。

(画像出典:tent-Mark DESIGNS)