【ogawa新作】アウタークロスポールの個性派テント『ピレウス』

Outdoor Gears

日本のキャンプシーンをリードする老舗アウトドアブランド「ogawa/小川」。
100年を超える歴史で培われた信頼と、斬新なキャンプスタイルとの融合がogawaの魅力です。

今回紹介する「ピレウス」は、ogawaの真骨頂でもあるロッジ調のスタイルに使い易さとスタイリッシュさを取り入れた2023年新作テントです。

優雅な外観と使い易さへの拘りを紹介しましょう。

【ogawa】ピレウス / Pileus

ピレウスは、ティピーの様なフォルムとロッジのような出入口を備えた”個性的なデザイン”のテントです。

風の谷の住処を感じさせるカントリー調のデザインの中に、ogawaの拘りである快適な空間と生活のし易さへの工夫がいくつも備えられています。

特徴

独特なフォルムのピレウスですが、ベースとなる型はAフレームをメインポールとした吊り下げ型のティピーと言えます。

クロスポール一対をフライの外側に配置することで、フライを外から支える吊り下げ設営を可能にし、幕内にポールのない広々とした空間を作り出します。

更にフロントポールにより作り出されるポーチは、出入りのアクセス性を確保すると共に日差しや風雨から幕内を守ります。

フライの中に設営されるインナーテントは、フライと同様に肌触り良く通気性に優れたT/C(ポリコットン)素材が用いられています。
素材の優れた透湿性と前後に備わる大きなメッシュパネルは、駆け抜ける風を取り込み室内を涼しく快適に保ちます。

ベンチレーターは左右下方とトップに設けられ、日差しを防ぎながらも籠った熱気が自然に排気されるベンチレーションシステムを構築しています。

インナーテントとフライの構造バランスがピレウスの快適性能を生み出していますが、更にフロアが取り外せるセパレートタイプを採用していることでスタイルバリエーションに広がりがあるのもピレウスの特徴です。

インナーテントのフロアは脱着が可能で、フロアを外せばインナーテントを蚊帳の様に使用することも出来ます。
蚊帳の中にはテーブルやチェアを置く十分なスペースがあるため、虫の多いシーズンでも快適です。

もちろんフロアを設置すれば寝室としてシュラフで眠ることも可能です。
時間帯に合わせてリビングと寝室を切り替える使い方も出来るでしょう。

ピレウスはフロアが外せるだけではありません。
インナーテントを使用せず、フライのみを設営することも可能です。

タープとしてピレウスを活用することも出来るため、優雅なデイキャンプのスタイルとしてもおすすめです。

ファブリック

ピレウスのファブリックにはT/C(ポリコットン)が採用されています。

アウター T/C(耐水圧350mm)
インナー T/C
グランドシート ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
メインポール 6061アルミ合金(φ32mm)
フロントポール スチール(φ22mm)

ポリコットンは通気性と防水性を備えたハイブリッド素材で、肌触りが良く丈夫さも備えます。
また高い遮光性と火の粉への強さも特徴です。

ポリコットンはフライとインナー両方に用いられ、見た目のラグジュアリー感と高い透湿性効果が特徴です。
夏場の環境改善に特に効果を発揮します。

フロアには分厚いポリエステルを用いることで、耐久性と耐水性を確保しています。

サイズ

サイズはW340×D413×H240cmで、総重量は約20.86kgです。

フロアはW340×D280で、寝室として使用する場合のサイズ感としては4~5人が限界でしょう。

まとめ

ピレウスは白を基調としたカントリー調の雰囲気を纏う美しいテントです。
洗練されたデザインの中には快適に過ごすための工夫が多く盛り込まれ、且つ多彩な設営バリエーションを持つ万能なテントでもあります。

ogawaらしさが光る、上質なキャンプを味わえるギアでしょう。

ogawa / 小川


ピレウス

Pileus

145,200

アウターサイズ W340×D413×H240cm
ファブリック T/C ポリコットン
耐水圧 350mm
収納サイズ 70×34×32cm
重量 約20.86kg

(画像出典:ogawa)