GoProと一緒に買い揃えるべきアクセサリ4種

GoPro & Media

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1台あるだけで人生の幅が広がると言っても過言ではないGoPro。
どこへ行くにも手軽に持って行けるため、偶然の瞬間にも頼れるカメラです。
そんなGoProですが、生活やアクティビティの中でその力を発揮させるためにはGoProアクセサリの存在は欠かせません。

今回はGoProを日常の中で使い倒せるようにするための、最低限必要なアクセサリを紹介します。

GoPro必須アクセサリ

GoProは本体だけではその力を発揮することが出来ません。
それは特殊なシーンの撮影のためにという訳ではなく、日常での撮影を行うだけでも欠かせないアクセサリがあります。

まずは必ず必要なアクセサリから持つべきおすすめのアクセサリまで、4つのアイテムをチェックしましょう。

SanDisk / サンディスク


マイクロSDHC

microSDHC

(画像出典:Amazon)

GoProで撮った映像や画像などを保存するためのストレージです。
GoProは内部メモリを持っていないため、撮影にはmicroSDカードが必須です。
特に高画質撮影に対応するGoProには高性能なmicroSDカードが求められているため、十分なスペックであることを確認しましょう。

3,160~

強化ガラス保護フィルム

(画像出典:Amazon)

レンズと液晶面を保護するガラス保護フィルムです。
スマホ以上に衝撃や傷の原因を受けやすいGoProには必須アイテムでしょう。
HERO11、HERO10、HERO9は同じサイズですが、HERO8以前はサイズが異なるため注意して下さい。

GoPro / ゴープロ


3-ウェイ2.0

3-Way 2.0

(画像出典:Amazon)

主観だけでなく手元から離れた位置での撮影や自撮り、定点からの撮影など、様々なシーンに対応する3-Wayグリップ型アクセサリ。
GoProの可能性や活用の場を広げるための必須アイテムです。

9,240

GoPro / ゴープロ


デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー

(画像出典:Amazon)

GoProはフル充電状態で約2時間の撮影が行えますが、アクティビティや旅行など長時間の撮影が予定されている場合には予備バッテリーが必須です。
更にEunduroバッテリーは従来のバッテリーよりパフォーマンスが向上しています。
詳細は下の記事で確認ください。

8,360

GoProを冬仕様に!低温環境下用バッテリーと低温対策
防水、コンパクト、タフと三拍子そろったGoProは、ウィンタースポーツと相性の良いカメラです。しかし雪山に強い筈のGoProでも、零度を下回る寒冷地では電源が入らないなどのトラブルも見受けられます。今回はそんなトラブルを解決するバッテリーと、低温対策について紹介します。

今回紹介したアクセサリはGoProの世界を最低限楽しむためのアイテムです。
これらは入門アイテムという訳ではなく継続的に活用できるアイテムでもあるため、GoProを手にする際には忘れずチェックしましょう。

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