GoPro & Media

ふたつのアビリティ。GoPro HERO11のスペックを徹底比較

HERO10の登場から1年。新たなGoProが発売されます。最新モデルHERO11ではカメラのコアと言えるパーツのアップグレードが行われます。更にソフトウェアのアップグレードや新モデルの登場など、期待を超えた展開となっています。HERO10と比較しながら最新情報を紹介しましょう。
Outdoor Gears

野営系煙突テント『コニファー T/C / ONETIGRIS』

ミリタリー系アウトドアブランド「ワンティグリス」。野営感の漂う武骨な「住」ギアを中心に、キャンパーの支持を集めているブランドです。今回紹介する「CONIFER T/C」は、アーミー感と共にスタイリッシュさを取り入れた新作テントです。見た目だけじゃない使い易さへの拘りを紹介しましょう。
Outdoor Gears

キャンプに最適!コンパクトで使い易いガスストーブおすすめ6選 

秋へと季節が移ろい、寒さに耐える時期が近づいてきます。キャンプ場ではシェルターや2ルームテントが増え、木枯らしから身を守る形態を取り始めます。それでも底冷えする体を温めるためには暖房器具が不可欠です。今回はCB缶やOD缶が使用できるガスストーブを紹介しましょう。
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『FireDragon』バイオエタノールで作られた無害な固形燃料

軽量コンパクトで熱量コントロールし易い固形燃料。煮炊きにおいても極小のギアで使用できるためUL系燃料の筆頭です。然しながら多くの固形燃料は臭いや毒性により携行性や取り扱いに難があります。今回はメタノールなどの毒性を気にする必要のない次世代の固形燃料を紹介しましょう。
Outdoor Gears

レトロで渋いオイルランタン『レイルウェイ・ケロシンランプ /Thous Winds』

雰囲気とガレージ感が魅力のオイルランプ。ほのかな香りと揺らめく炎がキャンプの夜を静かに照らします。オイルランプと言えばハリケーンランタンが主流ですが、今回はレトロ調が渋いレイルロード型のオイルランプを紹介します。レトロなオイルランプで、ヴィンテージキャンプを楽しんでみてはいかがでしょう。
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ガスバーナーを寒冷地仕様へ。ドロップダウンを防ぐ『パワーブースター』

キャンプやハイクの燃料としてガスは多くのアウトドアマンが利用しています。総合的にコンパクトに収納出来ること、手軽で安全に利用出来ることがガス機器の魅力ですが、寒い時期に火力が落ちるという弱点もあります。今回はドロップダウンを防ぐためのパワーブースターというギアを紹介しましょう。
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ガジェット感がエグイ!『マイナーランタンLED /ベアボーンズ』

キャンプでも大活躍のLED。安全に素早く明かりを手に出来る有効な手段ですが、アウトドアの雰囲気を作り出せるものは数少ないように思います。今回はアウトドアシーンにマッチする「BAREBONES/ベアボーンズ」社のギアから、プレゼントにも最適なガジェットチックなLEDランタンを紹介しましょう。
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【モバイルバッテリーの容量計算】mAhと消費電力から持続時間を導く

暮らしの中に浸透しているモバイルバッテリー。スマホの充電だけでなく、LEDライトや撮像機材などキャンプでも大活躍です。しかし充電がなくなると非常事態となり兼ねないため、モバイルバッテリーなどの備えは重要です。今回は使用する機器から必要なバッテリー容量を計算する方法を紹介しましょう。